INTERVIEW社員インタビュー

就活活動を始めるにあたり、まず言語力を活かし国際活動ができる会社を探しました。
八洲産業を見つけ説明会へ行ってみると、海外営業部があり、日本語と英語・それに母国語であるスペイン語を活かしグローバルに活躍できると思いました。
また、温かい社風・雰囲気があり、とても魅力的に感じたのを覚えています。

基本的には輸入・輸出業務がメインになっています。
海外のお客様からの問い合わせに対して日本の会社とコンタクトをとり、価格調整をしながら取引を進め、出荷を行うまでの取引の一連の流れを行っています。
海外営業部では現地に足を運ぶことはほとんどありませんが、電話やメールで密にコンタクトをとり、多国籍の企業と信頼関係を築いていきます。
輸出はインド・シンガポールが主で、輸入はドイツとの取引を多く行っています。
中小企業ということもあり、自分の得意な分野があったら通常の業務と別に生かすこともできます。因みに私は、PCの知識が少し豊富なので、八洲産業のHPメンテナンス等を任せてもらえている為、自分の強みを伸ばしていけることもできます。

自分の希望も大事ですが、実際に企業へ足を運ぶことも大事だと思います。
企業へ足を運ぶと実際の社内の雰囲気や社風が感じられる為、自分が働くイメージも付きやすいと思います。また、説明会などで「この人と仕事がしたい！」と思えるような人と出会ったら、それは企業を選ぶ中でとても大きなポイントになると思います。
八洲産業を選んでいただいた際は、入社を楽しみにお待ちしています。
そして、学生生活最後の時間を楽しく過ごして下さい。